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2014年3月22日土曜日

Sketchのシンボルプラグイン

To はかせ


こんにちは、浜田です。

樹脂の買い出しはいかがでしたでしょうか??
また情報共有してもらえると嬉しいです。

ボードゲームを作るにあたって、そのうち絵を描くんですが、
どのツールで描くのかというのが、いま目の前の課題です。

独立後から、Adobe製品は使わない、とうい方針を立てています。

相当学生時代からお世話になったのですけど、月額制のAdobe税が累計するとすごい額になるので使いません。
会社を辞めたら、収入が0になりますので、それだけ出費には厳しくなるわけです。

世の中、色々なものがフリーになってきていて、
しかも開発の敷居もぐっと下がっているため、代替ソフトがどこかにあるはずです。

そんな中で目をつけたのが、Sketchというベクターベースのソフト。
買いきりで4000円くらいでした。Mac専用。
昨年の夏に紹介したよね?



このソフト、ユーザーインターフェイスがめちゃめちゃ洗練されています。
そのため学習コストがあまりかかりません。

しかも嬉しいのが、スクリプトによる拡張ができること。
足りない機能はどこかの凄い人がpluginとして無料で提供していたりします。

Sketchはイラレに近いことが出来るのですが、シンボルという機能が使えませんでした。シンボルについては、添付した図を見ていただくのが分かりやすいと思います。

緑色の球を作成しコピーする。

1つの色を変える。

それを他の球にも反映させる。



これが、Sketchは出来ません。
イラレで重宝していた機能なだけにほしい・・・、
と思っていたところに良いpluginが見つかりました。

https://github.com/tisho/sketch-plugins/tree/master/Symbols

これを使えば、画像の通り、イラレのシンボル的な機能が使えるようになります。

デザイナーなら、PhotoshopとIllustratorをマスターする、この常識を覆したい。
今ならもっとたくさんの方法があって良いと思います。

2013年8月7日水曜日

ボタン作りました

Mさん、おはよう?
(こちらは今、朝)

昨日、無事、ヘルシンキに着きました。
今は近郊の町に電車で移動中なのですが、
幸運なことにフリーwifiが使えています!!(ラッキー)

郊外に向かう特急列車。

飛行機の中で3Dプリンターの印刷用に、ボタンのモデルを作りました。
途中から、コツがつかめてきて、なかなか楽しめましたよ!

服やカバンにつけるボタンです。


結構、力技で作っている所が多いので、
ちゃんと印刷ができるか心配です。
お手数ですけど、確認してもらえますか?

STLのデーターは全部で3つあります。
その1その2その3

次の2つは、Cheetah3Dで基本の形を作り、
円状に繰り返しコピーするフィルタを使って作りました。

モディファイアの中にある、この機能。

髪の毛みたいな立体を作り環状複製。

プリミティブの階段を、ちょっと改造して環状複製。


こちらは、見ての通り、スプーンとフォークのお皿のようなボタンです。

スプーン型とフォーク型にへこましてある。

あんまり効果は見て取れないけれど、
お皿は他のベクターソフトを使用してベースのラインを作っています。

最近買ったMac用のソフトでSketch2というやつです。

こんなアイコン。


このソフトで、お皿の断面を作ってsvgで書き出しました。
その他、ボタンのイメージ作りにも使いました。

お皿の断面を作成。


どんなことが出来るのか、
ひとまず適当な絵を描いてみて確かめることにしました。

この絵が何かは、言及しないでください。

左側に、オブジェクトの構造、
右側に、選択しているオブジェクトの情報が表示され
3Dソフトライクな印象を受けます。

そして初めて触っても、迷い無くある程度できてしまう、
ユーザーインターフェイスの良さは本当に素晴らしいです。

あと、あまり見たことがない機能として、
ピクセルモードというものがあってドット絵の見え方を調整できるみたい。
ピクセル数が少ないアイコンとか作るときに便利そう!

ボタンひとつで切り替え可能。

一方で、イラストレーターと比べてしまうと、
シンボル、ブレンド、簡易3D、文字の縦書きといった機能はないみたい。
また、ドキュメントが広く浅くしかなく、深い機能の情報がない!
・・・などの短所があります。

とはいえ、このソフトの一番の魅力はその価格です。
4400円で買えます。
(たまにセールでもっと安く手に入るらしい)

今は、ツールを開発する人も増えているので、
きっとこれから、良いソフトが安く手に入ることだと思います。

従来のソフトと単に比べて欠点を言うよりも、
必要な安いシンプルなソフトを組み合わせていったり、
そもそも従来の慣れ親しんだ作り方を見直して、
そのソフトが得意な機能からデザインを考えるほうが未来が明るそう。
あとは何を作るかだよね。